大腸内視鏡

  大腸癌は急増しています。大腸癌の早期発見、早期治療には、大腸内視鏡がもっとも有効です。
  1. 大腸癌の多くはポリープという前癌病変から発生します。ポリープを内視鏡的切除することにより癌を予防します。
  2. ポリープの形をとらない陥凹型の早期癌も発見し治療できます。
  3. 大腸癌検診は他のがん検診と比べて、癌の発見率が最も高くなっています。(陽性といわれた方の20人〜30人に1人の割合で癌が見つかっています。)
    検診で便潜血陽性、便ヘモグロビン陽性を指摘された方は是非大腸内視鏡検査を受けて下さい。
  4. 逆に検診で便潜血陰性でも安心はできません。早期がん、大腸ポリープの大半は出血を伴いません。
  5. 家族に大腸癌になった人がある方、他の癌の既往症がある方、以前にポリープを指摘された方は是非検査を受けて下さい。
大腸早期がん
※この青色は検査用の色素です。
当院では年間600例以上の大腸内視鏡を行っています。大腸ポリープ(良性腫瘍)は5人に1人、早期大腸癌は35人に1人見つかっています。ほとんどの方はその場で切除しており、大半の方は外来治療で行っています。当院では大腸内視鏡検査は平均10〜15分で終了しています。検査に恐怖感を抱いている方には、眠ってしていただくこともあります。
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